MVを観ていると、気づけばサビの振りを真似している——K-POPファンなら誰でも経験があるはず。
「推しのダンスを完コピしたい」「TikTokにチャレンジ動画を上げてみたい」。そんな人のために、大人からでも始められるK-POPダンスの練習方法と、本気で上達したい人向けのスクール情報をまとめました。
まずは「ダンスプラクティス動画」で観察から
K-POPの公式チャンネルには、MVでは見えない全身の動きがわかるダンスプラクティス(練習室)動画があります。完コピ勢の教科書はこれ。たとえばITZYの代表曲「WANNABE」の公式ダンプラは、キレのある動きの参考書のような動画です。
ITZY「WANNABE」Dance Practice(ITZY公式YouTubeより)
さらに、立ち位置の移動まで見えるMoving Ver.(ムービングバージョン)もあります。グループ曲を練習するときはフォーメーション確認に便利です。
同曲のMoving Ver.(ITZY公式YouTubeより)
独学で完コピする4ステップ
- 曲を「区間リピート」で聴き込む…YouTubeの再生速度0.5〜0.75倍でサビから
- 鏡の前で1フレーズずつ…全身が映る鏡がなければ窓ガラスでもOK
- 自分をスマホで撮影する…見比べると「腕の高さ」「目線」の違いが一目瞭然
- 1曲通しで踊って体力をつける…完コピは意外と体力勝負!
練習には動きやすい服と滑りにくいシューズがあると安心です。
独学の壁:「なんか違う」の正体
動画を真似ても推しと同じに見えない理由は、多くの場合「重心」と「緩急」。K-POPの振付は、止める瞬間と流す瞬間のメリハリで踊りが「それっぽく」なります。ここは自分では気づきにくく、プロに一度見てもらうと一気に化けるポイントです。
本気で踊りたいなら:K-POPダンスが習えるスクール
NAYUTAS(ナユタス)
完全マンツーマン全国110校以上上場企業グループ運営ボイトレも可
上場企業グループが運営するダンス・ボーカルスクール。完全マンツーマンなので「K-POPのこの曲を踊りたい」というリクエストに合わせたレッスンが受けやすいのが最大の魅力。ダンスとボイトレの両方があるので、「歌って踊れるオタク」も目指せます。無料体験の有無や料金は公式サイトでご確認ください。
※紹介内容は編集部調べです。校舎の場所・コース・料金の最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
よくある質問
Q. 運動経験ゼロの大人でも大丈夫?
大丈夫です。K-POPダンスを始める社会人は年々増えていて、初心者向けのクラスやマンツーマン指導なら自分のペースで進められます。
Q. どれくらいで1曲踊れるようになる?
個人差はありますが、サビだけなら数日〜1週間、フルコピは1〜2ヶ月かけてじっくり、が目安。まず「サビ完コピ」を目標にすると挫折しにくいです。
Q. 動画で独学とスクール、どっちがいい?
楽しむだけなら独学で十分。ただ、発表会・動画投稿・オーディションなど「見せる」目標があるならプロの添削が近道です。
まとめ:踊れると推し活はもっと楽しい
コンサートで振りコピできたときの一体感は格別。まずは今夜、推しのダンプラを0.75倍速で再生するところから始めてみませんか?

