ENHYPEN唯一の日本人メンバー・NI-KI(ニキ)。日本での人気は誰もが認めるトップ級ですが、「韓国ではどうなの?」と気になったことはありませんか?
この記事では、各種アンケート・ファン投票・分析サイトの傾向をもとに、NI-KIの日本と韓国での人気の違いを整理し、その背景にある理由もやさしく解説します。
結論:日本ではトップ級、韓国では堅実な中堅
| 地域 | ENHYPEN内順位の目安 | 日本人K-POP男性全体 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 🇯🇵 日本 | 1〜2位 | 1位 | 圧倒的人気 |
| 🇰🇷 韓国 | 4〜6位 | — | 実力は高評価の中堅 |
※編集部が各種投票・調査の傾向をまとめた目安です。時期・調査により変動します。
日本での人気:日本人K-POP男性アイドルの頂点クラス
- K-POP日本人男性メンバー全体…推し度調査などでほぼ常に1位を独占。2026年の各月版でも得票率37〜53%前後で圧倒し続けています
- ENHYPENメンバー内(日本)…1位または2位(ジョンウォンと並ぶ・抜くことも多い)
- 唯一の日本人メンバー+圧倒的なダンス力で、コアファンからライト層まで幅広く支持。ファッション誌の表紙や個人活動でも注目されています
「日本を代表するK-POPスター」「ダンスの神童」——日本での呼ばれ方は、もはや別格です。
NI-KIのAOTMパフォーマンス練習動画(ENHYPEN公式YouTubeより)
韓国での人気:グループ内では中位〜やや下位
一方、韓国国内のファン投票ではおおよそ4〜6位あたりに位置することが多い傾向です。よく見られる並びの例はこんな感じ:
- 上位:ジョンウォン/ソンフン/ヒスン
- 中位:ソヌ → ニキ(4〜6位)
- 続いて:ジェイ/ジェイク
韓国ではビジュアル・リーダーシップ・ボーカル系メンバーの人気が強く、ニキは「ダンスの実力者」として高く評価されつつも、”推し(バイアス)”としては中位になりやすい——という構図です。
なぜ韓国では中位になりやすい?考えられる5つの理由
ファンコミュニティや分析サイトでよく指摘される傾向を整理しました。絶対的なものではなく「可能性として考えられる要因」です。
① 国籍の影響(最も大きい要因のひとつ)
韓国国内のファンは、言語や文化の近さから韓国人メンバーを推しやすい傾向があります。NI-KIは唯一の日本人メンバー。日本で強力に働く「同じ日本人として応援したい」という後押しが、韓国では働きにくいわけです。他グループでも、外国人メンバーは活動国以外の母国で人気が突出するパターンがよく見られます。
② オーディション番組時代の初期イメージ
デビュー前の『I-LAND』では、番組の編集・見せ方の影響で、実際の人柄とは別にクールで生意気な印象を持たれた時期がありました。後から実力と人柄で評価を上げても、「最初の印象」が長く影響するケースはオーディション出身アイドルにはよくあることです。
③ ポジションと韓国ファンの好みのズレ
NI-KIの最大の武器はダンス。しかし韓国国内の”推し”傾向では、ビジュアル(ソンフン)・リーダーシップ(ジョンウォン)・ボーカルやオールラウンダー(ヒスン・ソヌ)が好まれやすい傾向があります。ダンス特化型は「実力は認めるけど推しにはなりにくい」という、少し損な位置づけになりがちです。
④ グループ全体の「国内より海外で強い」構造
ENHYPEN自体が「海外・日本で特に強い第4世代グループ」。第4世代ボーイズグループ全般が韓国国内の一般層人気で苦戦しやすい傾向(いわゆる”第4世代ボーイズの壁”)もあり、グループ全体の国内熱量がメンバー個々の順位にも影響しています。
⑤ デビュー初期の言語ハードル
デビュー当初は韓国語がまだ発展途上で、韓国ファンとの距離感が生まれやすかった点も指摘されます。現在はかなり上達しており、この壁は年々小さくなっています。
大事なのは「嫌われている」わけではないこと
誤解してほしくないのは、韓国での評価は「嫌い」ではなく「推しになりにくい」に近いということ。ダンスの実力とステージでの存在感は韓国でも高く評価されており、STUDIO CHOOMのArtist Of The Month抜擢はその証明です。成長とともに評価が上がっているという声も年々増えています。
NI-KIのプロフィールや「好きなタイプ」については、こちらの記事で詳しくまとめています。
NI-KIを応援するなら
ダンス動画の再生・ファンカム・アルバム購入は、どれも本人への直接的な応援になります。グローバルの数字が伸びるほど、韓国国内での評価にも良い影響が期待できますよ。
まとめ
日本では「日本人メンバー×ダンスの天才」という二重のプラスでトップ級。韓国では構造的な要因で中位になりやすいものの、実力評価は右肩上がり。この”伸びしろ”こそ、いま推す楽しさかもしれません。

